男の子と間違われた高校時代を経て、整形ナシでモデル級になったマリアの変身記

不規則生活の現役ナースが送る、まめな美女になるコツ☆

骨格に合わせた、美眉毛の作り方

メイクが苦手な人、自分の骨格が分からない人に

おすすめなのは、

最初だけプロの手を借りること。

 

デパートの化粧品売り場のおねーさん方や、

メイクアップ専用のサロンなんかもあるので、

そこで自分の眉毛を整えてもらうこと。

 

美容院でも、やってくれるところ、ありますよね。

 

 

1回あたり、眉のデザインで2000円前後、

メイクとセットで3000円から4000円前後で

やってくれます。

 

1回やってもらったら、

おうちに帰って、写メとって保存。

 

いろんな角度から写真をとってみることで、

自分できれいな眉毛を再現しやすくなりますよ。

 

書きなれてくれば、もうこっちのもの。

 

 

さらに面倒くさがり屋さんには、

眉のアートメイクをお勧めします。

 

すっぴんでも、きれいな眉毛のままだから、

朝のメイク時間を短くしたい人、

寝起きでも美眉でいたい人にはお勧めです。

 

最初はちょっと痛いのと、

少し出血することもあるので、

数日は眉毛が濃い感じで、ノリ眉毛っぽくなるけど、

 

完成すれば、一生ものの眉毛がゲットできます。

 

もちろん、永久アートメイクが心配な人は、

薄目にアートメイクしてもらえるところもあります。

 

薄めなら、だんだんさらに薄くなってくるので、

年を重ねても、キリリ眉ってことにはならないです。

 

 

自分の骨格に合わせてくれるから、

きれいに見えるし、顔の印象が変わること、間違いなしです。

 

 

かくいう私も、数年前に韓国でアートメイクしてもらいました。

 

あかすりにいっただけだったんだけど、

なぜか成り行きで、アートメイクをすることに…。。

 

 

薄めのブラウンにしてもらいましたが、

やった数日はまっくろノリ眉毛(涙)

だけど、韓国旅行中だから、恥ずかしいこともなく(笑)

 

帰国するころには、かさぶたっぽいものもとれて、

きれいなブラウン眉毛でした。

 

それでもしばらくはべたっとした眉毛でしたが、

馴染んでくると、キレイなブラウンに。

 

朝も楽だし、眉毛がキレイだから、目の印象が変わったみたいで、

そのころから、ちょっと美人度があがりました。

 

 

 

時代を問わない美しいまゆげとは?

ゆるまゆげ、太め眉毛がここ最近のはやりですね。
一時は細眉が流行っていて、
その当時、眉毛を抜いたりしてましたよね。

その結果、自眉を傷めに痛めつけて、
すっかり眉毛が生えなくなった人もいましたね。


まゆげもはやりがありますが、
時代二流させると、
自分の大切な眉毛を傷めるだけになってしまいます。

だいだい、スカートの歴史にもあるように、
ロングスカートとミニスカートは時間をおいて

交互に流行りがくるのにもわかるとおり、


眉毛にも、ふと眉と細眉が交互に流行がくるのは、
自明の理ですよね。


そういった眉毛流行りに左右されないためにも
あなたらしい、あなたを表現するための眉毛を整えましょう。


まずは巷でいわれているとおり、
骨格にあわせて眉毛の形を整えます。


基本のラインさえできれば、
太め眉毛も、細い眉も思うとおりに書けますから。


あとは顔全体とのバランスですよね。
眉毛だけ、極太でもおかしいですよね?

眉毛と目が大きくみえても、
昔のガングロ系メイクはもう時代遅れですし。


まずは、自分の骨格を知ってください。

それが!あなたの美眉をつくる、最初の一歩であり、
けっして避けて通ってはいけない、
基本なのです。

自己紹介です

はじめまして、マリアです。

夜勤は月に6回以上、睡眠時間は不規則、夜中3時にがっつり夜食、仮眠は1時間、

の生活を毎日している現役ナースです。

 

それでも肌はキレイで、トラブルしらずです。

化粧品もフツーのものを使ってますが、肌荒れしません。

アルコール強すぎるものは苦手ですが。

ファンデーションをしてもしなくても、変わらないといわれることが、

うれしいけどせつないです。

最近、二重になったので、メイクが楽になりました。

まつ毛も伸びたので、さらにすっぴんとメイク顔の差がなくなったといわれます。

 

 

スタイルもいいほうです、ジーンズはつめたことがありません。

あとは痩せすぎともいわれます。

本人的にはベストなバランスなんですが、身長163㎝、体重はヒミツです☆

BMI的には、ちょっと細いかなーというくらいです。

 

バストも日本人の標準よりはあります。大きすぎず、小さすぎず。

洋服選ぶのに、サイズで困ったことはありません。

ただ、数年前に自転車にひかれて、足に大きな傷があるので、

あまりスカートは好みません。

 

白衣を脱いで外歩いていると、モデルと間違われることしばしばです。

「看護師ですー」というと、あまり信用されません。

話し方が関西人っぽいといわれますが、関東育ちです。

実年齢より8歳若くみられます、

なので、よく患者さんや新しい研修医に「若いのによく知ってるね」的な顔をされます。

いや、あなたより年上なんで。。

 

 

生まれつきの容姿自慢か、と思われがちですが、

実は小学校のときには男の子と間違われてました。

 

男子生徒に、「お前は男子側だろ!かわいくないし」と

女子であることを否定されたこともあります。

「足速いね!」と言われたことはありますが、

いまほど「モテるね」と言われるどころか、

男っ気がなさすぎて、友達たちに心配されてました。

愛読書はananではなく、伝記でした(笑)

 

かわいい、と言われたこともなく10代を終わるころ、

このままじゃナースになって、さらに生活パターンが崩れたら、

一生このままかも、こんなんじゃダメだ!と

自分なりの美しさを研究し始めました。

 

それから、時がたち。

 

遅咲き、という感じですが、

いまでは自分の容姿について気にならないし、

人に羨ましがられるようになりました。

 

手にしてみると、当たり前かーというものばかりでした。

 

自分なりの美しさを研究し続けた私としては、

この成果をもっと多くの人に伝えたいと思ったので、

ブログという形にすることにしました。

 

私のいままでの経験と実験を踏まえて、

自分らしい美しさを手に入れて、自分の人生を自分らしく歩めるように、

この人体実験的な研究が、このブログを読んでいただく方の参考になればいいなと思います。