男の子と間違われた高校時代を経て、整形ナシでモデル級になったマリアの変身記

不規則生活の現役ナースが送る、まめな美女になるコツ☆

自己紹介です

はじめまして、マリアです。

夜勤は月に6回以上、睡眠時間は不規則、夜中3時にがっつり夜食、仮眠は1時間、

の生活を毎日している現役ナースです。

 

それでも肌はキレイで、トラブルしらずです。

化粧品もフツーのものを使ってますが、肌荒れしません。

アルコール強すぎるものは苦手ですが。

ファンデーションをしてもしなくても、変わらないといわれることが、

うれしいけどせつないです。

最近、二重になったので、メイクが楽になりました。

まつ毛も伸びたので、さらにすっぴんとメイク顔の差がなくなったといわれます。

 

 

スタイルもいいほうです、ジーンズはつめたことがありません。

あとは痩せすぎともいわれます。

本人的にはベストなバランスなんですが、身長163㎝、体重はヒミツです☆

BMI的には、ちょっと細いかなーというくらいです。

 

バストも日本人の標準よりはあります。大きすぎず、小さすぎず。

洋服選ぶのに、サイズで困ったことはありません。

ただ、数年前に自転車にひかれて、足に大きな傷があるので、

あまりスカートは好みません。

 

白衣を脱いで外歩いていると、モデルと間違われることしばしばです。

「看護師ですー」というと、あまり信用されません。

話し方が関西人っぽいといわれますが、関東育ちです。

実年齢より8歳若くみられます、

なので、よく患者さんや新しい研修医に「若いのによく知ってるね」的な顔をされます。

いや、あなたより年上なんで。。

 

 

生まれつきの容姿自慢か、と思われがちですが、

実は小学校のときには男の子と間違われてました。

 

男子生徒に、「お前は男子側だろ!かわいくないし」と

女子であることを否定されたこともあります。

「足速いね!」と言われたことはありますが、

いまほど「モテるね」と言われるどころか、

男っ気がなさすぎて、友達たちに心配されてました。

愛読書はananではなく、伝記でした(笑)

 

かわいい、と言われたこともなく10代を終わるころ、

このままじゃナースになって、さらに生活パターンが崩れたら、

一生このままかも、こんなんじゃダメだ!と

自分なりの美しさを研究し始めました。

 

それから、時がたち。

 

遅咲き、という感じですが、

いまでは自分の容姿について気にならないし、

人に羨ましがられるようになりました。

 

手にしてみると、当たり前かーというものばかりでした。

 

自分なりの美しさを研究し続けた私としては、

この成果をもっと多くの人に伝えたいと思ったので、

ブログという形にすることにしました。

 

私のいままでの経験と実験を踏まえて、

自分らしい美しさを手に入れて、自分の人生を自分らしく歩めるように、

この人体実験的な研究が、このブログを読んでいただく方の参考になればいいなと思います。